「書く力」に革命を起こす・天狼院書店のライティング・ゼミ

記事:小野孝太郎(ライティング・ゼミ日曜コース)

あなたは「天狼院書店」という書店を聞いたことがあるだろうか? その名の通り書店である。しかしただ書物を売るだけの書店ではない。私にとって天狼院書店は、私の「書く力」に革命を起こしてくれる存在になりそうだと、今、感じている。

実は私はまだ天狼院書店を訪れたこともなければ、どんな書店なのか、深くは知らない。長年アメリカ在住なこともあり、2013年にできた天狼院書店はつい最近まで知らなかった。

私と天狼院書店の関わりは今日お話する「ライティング・ゼミ」を通してのみだ。そして今、私はこのゼミを受講するという決断をしたことに心から満足している。だから、このゼミの何が凄いのかを私の言葉で多くの人に伝えたい。そう思ったのだ。

「ライティング・ゼミ」を受講しようと思ったのは、たまたま尊敬する知人が受講しており、彼女が書いた素晴らしい内容の記事を読んだからだ。

ゼミは約4か月にわたり、大きく以下の3つ……
①講義
②課題
③フィードバック
からなっている。

講義は1回90分で、2週間おきに合計8回だ。現時点で8回のうち2回を受けた。この講義がとにかく最高なのだ。感動ものだ。面白くて分かりやすい。友人に教えてもらって知ったのだが、講師は川代紗生(カワシロサキ)さんという方だ。彼女が書いた「元彼が好きだったバターチキンカレー」という記事が「バズ」り、テレ朝の番組にまで出演された方だった。そんな彼女が教えてくれる残り6回の講義も楽しみでならない。
なお、講義は動画で配信されるので、どこにいても、いつでも、何度でも視聴可能だ。

次に課題とフィードバックについて。
課題として毎週1回二千字程度の記事を提出する。締め切りまでに提出すればスタッフの方が読んでくれてフィードバックをもらえる。内容が「合格」レベルに達していれば記事は天狼院書店のホームページで公開される。
私はこれまで2回提出し、1回目は不合格、2回目は合格だった。

1回目の記事が不合格になった時、私は正直ショックを受けた。記事は何度も読み直し、書き直し、自分なりにベストを尽くした自信作だったからだ。

しかし、この不合格のおかげで私の中で「第一の革命」が起こったと思うのだ。

つまり、自分がどんなに面白いと思った記事でも、第三者に面白いと思ってもらえなければ、その記事には価値がない。第三者がどうしたら面白いと思うのか? 逆にどうしたら、つまらないと思うのか? 想像力を働かせられるような人になりたい。心からそう思ったのだ。

そのために、まず自分の記事にもらったフィードバックを真摯に受け取った。

また、そのスタッフの方はどんな記事を面白いと思うのか? 逆にどのような記事を不合格にしているのか? それぞれの理由は何か? スタッフの方の視点を理解するために、他の何十人という受講生に与えたフィードバックを全部片っ端から読んでみたのだ。

まだ一回目の課題提出に対するフィードバックのみだが、これだけでも私の中に革命が起こるほどのインプットになった。

つまり、経験豊富で実力のあるスタッフの方が、どのような理由で記事を面白いと思うのか? 逆になぜ面白くないと思うのか。今までの私が持っていなかった視点に一気に、大量に触れることができたのだ。

第2回目の課題提出では、このインプットを参考に、合格になる要素を極力入れ、不合格になる要素はできるだけ避けるように書いてみた。その結果早速合格をいただくことができたのだ。

課題提出はこれからまだ14回も残っている。自分で書く挑戦ができるし、自分や他の受講生に対する大量のフィードバックに触れることができる。さらに川代さんの超・面白い講義があと6回も残っているのが楽しみでならない。

これからもたぶん、このゼミでの学びを通じて、私の「書く力」に第二、第三の革命が起こっていくと確信している。

なお、スタッフの方からのフィードバックはライティング・ゼミの受講生のみが参加することができるfacebook groupでしか見ることはできません。なので、ここで内容をシェアすることは残念ながらできません。もちろん動画の講義もゼミに参加しないと見ることはできません。合格した記事は天狼院書店のホーム・ページから読むことができます。

私は天狼院書店の回し者ではないですが、ライティング・ゼミ、私の「書く力」にすでに革命を起こしつつあります。書く力を伸ばしたい全ての人に、おすすめします。

実は来年3月、福岡を訪れる予定です。その時には絶対に福岡天狼院に行き「バターチキンカレー」を食べたいと思います。

≪終わり≫ 

※こちらの記事は天狼院書店の掲載基準に合格し天狼院書店でも掲載されています。こちらです。http://tenro-in.com/mediagp/179685

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