ワクワク生きる。楽しく生きる。

Arched Milky Way over the rural mountain road in summer in Italy. Beautiful night landscape with starry sky, milky way arch, winding road in mountain village, hills, green meadows and buildings. Space

「毎日ワクワク、楽しい人生になったら良いのにな。」なんて思うことありますか? その方法って、実はすごいシンプルだと思うのです。それは、

ワクワク、楽しいことをすれば良い。
ワクワク、楽しいことができそうな環境を選べば良い。

いやいや、そんな人生甘いものじゃない。苦しいことも、やりたくないこともしなくてはならないと決めているから、苦しいこともやりたくないこともする人生を選んでいる。ワクワク、楽しい環境よりもべつの何か(お金、親の期待、世間の評判など)を基準に選んでいるからワクワク、楽しくないのです。自分で選んだ環境のはずなのに、環境について愚痴を言っていたりする。きれいで透き通った水のプールで泳ぐことよりも、お金のために濁った水のプールを自ら選んで、息苦しい思いをすることを選んでしまっているのです。

私は24歳で大学院を出ましたが、恐ろしいほどに無知でした。子どもの頃、たまたま算数が得意だったというだけで「理科系」というレッテルを周りの大人に貼られてしまったために、自分は国語や社会は苦手で理数系が得意なのだと思い込まされてしまったのです。

ただ、振り返るととても良かったのは、両親に生き方についての固定観念を植え付けられなかったことです。身近な人から押し付けられた固定観念がないから、自ずと自分の心に素直に選ぶことになりました。誰かに言われた基準ではなく、世間にどう見られるかでもなく、自分がワクワクできるか、面白いと思うかで決めることができました。

1994年3月に慶應義塾大学の大学院を修了し、バブルは崩壊していたものの、就職氷河期の直前で、コンピュータを学んでいたこともあって、就職は専門分野が活かせる会社ならば、どこでも行きたい会社に行けるような状態でした。でも、私は大手の日本企業ではなく、当時は日本ではほぼ無名だった日本オラクルを選びました。「なにそれ、「オラ、来る」って秋田の会社?」なんて一部の先輩に揶揄されました。

もし、他人の評価を気にして自分がやることを選んでいたら、誰にも分かりやすい日本の大手企業を選んでいたかもしれません。(※日本の大手企業がダメという意味では決してありません。自分が本当にワクワクできる会社であれば、それで良いと思います。私個人はそうは思えなかったということだけです。)

実はワクワク仕事をして生きていくのに、有名企業なんて選ぶ必要はなくて、規模を気にせず、ワクワク仕事ができそうな会社を選べば良いだけです。給料などの条件ももちろん大事ですが、そこにいる人、やっていること、それがワクワクできるか。何よりも大切なのはその組織のリーダーです。リーダーが何を大切にしているかで、その組織の人たちの運命が決まってしまうと言っても過言ではない。

今、私はいくつかの中小企業のコーチングに関わらせていただいています。リーダーが覚悟を持って絶対に社員を幸せにしていくという想いを持ったリーダーの元で働けば、もう幸せに働く条件の大半を獲得できたことになると感じています。一方で、どんなに有名企業で大企業だろうが、その目的が社員の幸せを第一にしていなければ、まるで泥で濁ったプールで泳ぐようなもので、息苦しいに決まっているではないですか。

ワクワク、楽しく生きるには、まず自分がそうすると決めること。そして、そんな風に生きるために今選択できるベストな環境を選べば良いのです。もし、理想の環境をなんらかの理由で選べないのであれば、どうしたら得られるようになるのかを考えて、自分を進化発展させていく。

こんな風に自分の判断軸で考えて行動すれば、ワクワク、楽しい人生にしかなりようがないのです。

こちらの本や著者の他の本などは、そうは言っても、心にブレーキがかかってしまうような人の参考になるかもしれません。

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