お互いのあるがままを知る

私がコーチングを学んだコーチ・エィの鈴木社長の最新刊です。
経営チームにしても、どんなチームにしても、一人一人が本当のあるがままの自分でいられる場所、心理的安全性が確保された場所であることが大切だと私は考えています。仕事をしている間は、自分じゃない誰かを演じているというのは、私は自然ではないと思う。あるがままの自分がその創造性を発揮し、自由に考えを言える。そんな場を作りたい。

「ティール組織」でもその重要性は語られていて、「ストーリーテリング」、つまり、その人の人生とかその人が大切にしていることについて語ってもらう。あるがままをさらけ出す場を作ることの大切さについて書かれています。

私が主催するシリコンバレー教育研究会では、スピーカーの方に今取り組んでいることよりも、生まれてから今に至るまでのストーリーを話していただくことにより時間を使ってもらうようにしています。その人の過去のストーリーを知ることを通じて共感の場を作るのです。

安心して、自分のあるがままをさらけ出せる場。そんな場だからこそ、一人一人が無限の創造性を遺憾なく発揮できるようになると思うのです。

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