苦しい環境から逃げる勇気を持つ

今日のまとめ
苦しみを感じた時、
そんな自分を俯瞰し、一呼吸し、
穏やかさ、優しさ、愛を
選択すると決意する
一方で、苦しい環境からは逃げる勇気を持つ

この本に書いてあることをとにかく信じて実践すれば誰でも今すぐに幸せな心の成功を手にすることができると私は思います。こんなことできるわけがないと思い込んでいるのは「エゴ」の支配が強い。言い換えると、自分を俯瞰できておらず、自分の感情や思考が自分の全てと思い込んでいるような状態です。自分が大いなる存在の一部で「エゴ」や「自我」は自分を形成するごく一部なのだと深く腹落ちさせることができれば、「許せない」「自分の場合は例外だ」などの思考を生み出しているのは「エゴ」なのだと理解できます。

一方でどんなに自分が愛を持って優しく接すると決めていても、周りの人や現実がすぐに変化してくれるとは限りません。現実を変えていくにはそれなりに時間がかかります。昔はそんな状況から逃れるという選択肢はなかったかもしれません。でも今は違う環境を選ぶ選択肢が探せば必ずあると思います。だから、今日伝えたいポイントは「逃げる勇気を持つ」ということです。それと合わせて「自分を変化させ成長させる覚悟」を持てば道は必ず拓けます。

例えば職場のあらゆるハラスメントで悩んでいる人。学校のいじめで悩んでいる人。

自分がどんなに心を強く、優しく保っていても、周りがすぐに同様に優しくしてくれるわけではありません。

私は、そんな場所からは逃げ出す勇気を持って欲しいです。そんなことを考えると、「エゴ」が「いやいや、そんなことをしたらどうやって食べていくんだ?」なんて言ってくるかもしれませんが、道を切り拓くと決意し、覚悟を決めて行動をはじめれば必ずなんとかなると私は信じています。

①今おかれた環境のもとで我慢して道を切り拓く人生
②環境を変えても生きていける柔軟な力を身に着けていく人生

これはどちらが良いというわけではないです。①を選んでも自分次第で環境を変えていくことはできると思います。1990年までは①のほうがむしろよかったかもしれないし、②を選んでも選択肢が少なすぎたかもしれません。でも今は②を選んだほうが人生の選択肢が広がっていくと私は考えています。②を選んでも生きていく・稼げる力を毎日少しずつでも自分につけていく人生を選ぶのです。何歳でも遅すぎることは決してありません。

ともかく、今悩みが多かれ少なかれあるとしたら、誰か今の悩みを聞いてくれる人をまず探して欲しいです。知り合いにいなければ、公の機関などを探してみる。例えばパワハラで悩んでいるなら「パワハラ 相談」などで、心の悩み全般で悩んでいるなら「心理カウンセラー」などで検索すれば相談できそうな連絡先がたくさん出てきます。「自助グループ」もおすすめです。私の復数の友人が参加してみてそれぞれ違う問題を解決することができたと言っています。どうか一人で悩まないでください。あなたに寄り添って理解してくれる人が必ずいます。2020年のコロナでとても増えたオンラインセミナーもおすすめです。私は参加した人同士の繋がりをとても大切にセミナーを運営していました。セミナーに出ることで素晴らしい出会いがあるかもしれません。

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