自分の可能性を制限していませんか

written by Kotaro Ono
今日のまとめ
自分の可能性を自分で制限しない
目標は他人軸ではなく
自分軸で決める

2020年10月28日に鳥取城北高校の生徒さんに特別授業をする機会をいただきました。子ども達の貴重な時間を託してくださり心から感謝しております。大きく以下の2つについてお話しました。

①日頃無意識に自分に問いかけている「問い」に注意を払う。
②目標設定の際に自分で自分の可能性を制限しない。

①に関しては、このブログでも度々書いていることですが、どのような問いを持つかで、思考の方向性が定まります。不幸なこと、ネガティブなことを思考する結果になるような問いを持てば、不幸になります。幸せでポジティブな思考をするような結果になる問いを持てば幸せでポジティブになる。精神面での成功はこんなシンプルなことを意識するだけで今すぐにでも達成できるのです。

②に関しては、自分軸ではなく、他人軸で目標設定してしまっていることに起因します。どういうことか。まだ経済的に独立していない子どもは周りの大人に大きな影響を受けます。生きていくために養ってもらわなければならないので、大人の顔色を伺うのも無理もありません。したがって、無意識に自分に投げかけている問いとして、言語化はしていなくても、例えば以下のような問いを持っている子どもが大勢いるのではないでしょうか。
・どうしたら大切にしてもらえるだろう?
・どうしたら愛してもらえるだろう?
共通しているのは、自分軸で考えているのではなく、他人がどう考えるのかを軸にして考えてしまっていることです。だから自分の長期的な目的に向けた成長を大切にするのではなく、目先の目標を達成できたかとか、テストで高得点を取れたかなど、周りの人が褒めてくれそうなことを目標にしてしまいます。

本当に大切なのは、自分の無限の可能性を開花させるような目標を持つことです。そのために持つべき問いは例えば以下のようなものです。

もし達成できたら、自分が心からワクワクできる、
そのためならばいくらでも行動を続けられるような
目標はなんだろう?

もし、この問いに対する答えを今持っていないならば、以下の問いを自分に毎日問い続けるのです。

どうしたらそんな目標を見つけることができるだろう?
今できることはなんだろう?

誰もが答えをすでに自分の中に持っています。でもこれまでの人生で外からの情報によって自分の本心を、魂の声を覆い隠されてしまっているのです。

自分の心と素直に向き合うこと。「素直に」というのは固定観念を捨てて、自分の心の声に評価を下さずに向き合うということです。過去も未来も考えず、今本当はどうしたいのかを考える。未来を考えて不安に思うから、自分の心の声を無視して、世間が与えた安心・安定という幻想にしがみついてしまいます。

自分と素直に向き合うために、とても有効な手段として「モーニングページ」を継続して書くことを私はおすすめします。「モーニングページ」については当ブログのこちらで書いたので良かったら読んでみてください。

前述の以下の問い。
・どうしたら大切にしてもらえるだろう?
・どうしたら愛してもらえるだろう?
これらを持っている限り、精神的な成功はできないし、物質的な成功も制限してしまうと私は思います。本当はこのような問いを持つ必要はないのです。自分も他者も今あるがままで最高の存在なのですから。まず自分のあるがままを自分が認め、自分を大切にして、自分を愛する。それと同じように周りの全ての人を等しく大切にし、愛する。そうすれば、全ては必ず良い方向に動き出します。そして、全人類がこのように考えれば本当は世界平和は今この瞬間に達成できるのです。

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