自分の可能性を自ら制限してしまっていませんか

今日のポイント
目標設定をなぜするのかを考える
他者からの評価のためではなく
自分の成長のため、自分が人生で欲しい結果を得るために
目標を設定する

先日有り難いご縁をいただき鳥取城北高校の生徒さんに特別授業をさせていただきました。その時に生徒さんに問いかけた質問の一つが以下です。

「もしかして目標のレベルを自分で制限してしまっていませんか?」

例えばサッカー部の目標を県でベスト8にしているとする。
そもそもなぜ県でベスト8なのか?なぜ日本一、世界一ではいけないのか。現状から判断して、現実的に考えて、ベスト8になれれば満足できそうだから。そんな基準で選んでしまっていないでしょうか。

本当にそれで良いのですか?ということです。

何のために目標を設定するのか。他者からの称賛や承認を得るためではありません。自分の成長のために目標を設定します。

目標をあえて低く設定するということは、つまり自分の成長を自ら低く制限するということです。

自分が自分に問うべき問いは、
「目標を達成できるのか?」「目標を達成できたか?」
ではなく、自分が成長したい方向、出したい成果にむけて、
「どれだけの成長ができたか?」
「どれだけの成果をあげることができたか?」

これらの絶対値をあげることです。ではそのためにはどのような目標を設定したいのか?自分が心からワクワクし満足できる目標を設定することが大切です。達成できなくても良い。でも高い目標に向けて努力を積み重ね、成長することに価値があります。

山登りに例えるならば、はじめから富士山を目標にしていたら、富士山を登れるペースでしか歩きません。エベレストを登るつもりで歩けば、富士山の高さは通過点になる。

自分に問うべき問いは

「もし達成できたら自分が心からワクワクできる目標はなんだろう?」

これです。

冒頭に紹介した「まずは親を超えなさい」は、こうした、自分の限界を超えた目標設定の考え方やその重要性について解説しています。苫米地氏の本はどれも面白くおすすめです。

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